秋の日は釣瓶(つるべ)落とし

秋の日は釣瓶(つるべ)落としともいいます。「釣瓶」とは、井戸から水をくむために縄などにつけた桶のことです。秋は日の暮れるのがどんどん早くなっていくことを、井戸の釣瓶が落ちる速さにたとえた言葉です。
最近は曇りの日だと夕方6時前にはずいぶん暗くなってしまいます。間もなく交通安全週間が始まります。2列並進など学校では交通安全をくり返し指導しています。ご家庭でも交通マナーについて一緒に考えてみてください。

〇卒業アルバムの撮影を順次行っている様子です。密のさけてとれる場面を工夫しています。