二酸化炭素濃度測定器

ウイルス対策には換気が必要です。厚生労働省は、良好な換気状態として二酸化炭素濃度1000ppm以下という基準を示しています。そこで、これを日常的にきめ細かくチェックするため二酸化炭素濃度測定器を導入しました。教室では、対角の窓をあけた換気により、良好な換気状態が確認できています。