喫煙防止教育

2月29日(木)、1年生を対象に市の健康課から講師をお招きして喫煙防止教育を行いました。喫煙が健康面に悪いことは知られていますが、中学生くらいのときに興味本位で手を出してしまうことがあるかもしれません。最初のきっかけを過ぎると防止のハードルは下がっていきます。また、若い時に吸い始めると健康被害の確率も高くなっていきます。最近はタバコを吸う人も減ってきましたが、受動喫煙の問題もあります。1年生は話をしっかり聞いていました。自分の健康は自分で守れるようにしたいですね。