本日の文化祭練習は、学年ごとに、合唱の入退場をかねてクラス合唱を披露し合いました。練習のちょうど中間地点です。お互いの合唱を聞いた上で、切磋琢磨してよりレベルの高い合唱に仕上げてほしいと思います。
※3年生各クラス、合唱の最初の40秒の動画です。
本日の文化祭練習は、学年ごとに、合唱の入退場をかねてクラス合唱を披露し合いました。練習のちょうど中間地点です。お互いの合唱を聞いた上で、切磋琢磨してよりレベルの高い合唱に仕上げてほしいと思います。
※3年生各クラス、合唱の最初の40秒の動画です。
丹有地区新人大会の結果をお知らせします。
ソフトボール、ソフトテニス男子、剣道女子が団体優勝です。
〇軟式野球 1回戦敗退
〇ソフトボール 篠山・篠山東合同チーム 優勝
〇バレーボール男子 篠山・今田合同チーム 3位
〇ソフトテニス男子 個人戦:5位(県大会へ) 団体戦:優勝(県大会へ)
〇ソフトテニス女子 個人戦:3回戦敗退 団体戦:3位
〇卓球男子 団体戦:4位 個人戦:4位(県大会へ)
〇卓球女子 団体戦:3位 個人戦:6位(県大会へ)
〇バスケットボール男子 敗者復活戦敗退
〇バスケットボール女子 敗者復活戦敗退
〇剣道男子 団体戦:3位 個人戦:5位、5位(県大会へ)
女子 団体戦:優勝 個人戦:優勝、5位(県大会へ)
〇サッカー 1回戦敗退
※各種目の個人戦は県大会出場者、または最上位成績のみ掲載
急に秋の様相が深まってきました。生徒玄関には、この9月に着任した2名のALTによるハロウィンの装飾が飾り付けられました。季節の移ろいを感じるすばらしい贈り物です。
さて、今週に入って午後の時間は文化祭練習真っ盛りです。クラス合唱では、さすが3年生、馬力のある歌声で迫力を感じます。当日までに表現を調整して素晴らしい合唱にしてくれると思います。
10月17日、3年生学年弁論大会を行いました。各クラス2名合計8名の弁士が、自分の将来の夢や働き方、仲間関係、家族のあり方、アレルギー、虐待、命の大切さなど様々な視点からの弁論をしてくれました。代表者2名が文化祭、及び篠山市音楽弁論大会で弁論を述べます。
※文化祭練習の一コマです。
10月16日(水)、丹波並木道中央公園において、第53回男子駅伝競走大会、第41回女子駅伝競走大会が晴天のもと行われました。
陸上競技部に、他の部活を引退した3年生を加えて、男子6名、女子5名のチームを編成し、力走を見せてくれました。
男子優勝、女子2位、区間賞は男子は1区、2区、4区、5区、6区、女子は5区となりました。来週10月23日には、丹有地区駅伝大会が開催されます。
11月26日は文化祭です。校舎内にも音楽の授業でのクラス合唱が響くようになりました。明日から全学年、文化祭準備に取りかかりますが、3年生はクラス演劇があるため、今日から演劇の読み合わせや舞台装置の制作に取りかかりました。
※1年生家庭科では、調理実習が始まっています。「カラフル野菜スープ」として、ウインナーやパプリカ、玉ねぎなどを刻み、炒めてから煮込んだスープを作りました。
本校では、予習により何を学ぶのかという目的意識を明確にした上で、授業では、①課題について考えたことを教科の用語を使いまとめる(さきよみする)。②発表を聞き、多様な考えから共通点や相違点を見つけ、新たな考えをつくることを通して、1時間中、考えます(ささえあう)。③考えを修正、改善すること、今後活用できることなど明確にします(やりなおしまとめる)を基本とする授業の改善に取り組んでいます。10月10日は、授業参観を相互に行う授業研究を行い、他校の先生にも参観いただきました。対話を通した学び方に生徒が慣れてきていますが、それがより深い考えにつながるように今後も取り組んでいきます。
本校では、未来社会を生きる人間力を育むため、意見交流をして、多様な考えから共通点や相違点を見つけ、新たな考えをつくり出すなど、生徒の対話を重視した授業づくりを進めています。その一環として、10月10日(木)に
株式会社サンテレビジョン 編成局次長兼制作部長 永谷和雄さんをお招きし、「情報を選択し、まとめ、伝える~テレビの現場から」と題して講演会を行いました。サンテレビの概要、兵庫県を極めろ、情報番組ができるまでなどのお話をしていただき、最後に、現在求められる人材として①文章力②行動力③コミュニケーション能力④想像力⑤トーク力をあげられ、「重要なことを、正しく、早く、分かりやすく、視聴者に伝える!」とまとめられました。
1、2年生については生徒会役員は前期・後期制になっています。今日の専門委員会から新役員が参加しました。少し緊張しながらも自己紹介をしっかり行っていました。
認知症サポーターとは、認知症に関する正しい知識と理解をもち、地域や職域で、認知症の人や家族に対してできる範囲で手助けをする人のことです。およそ90分の養成講座を受講するだけで誰でもなることができます。平成30年4月時点では、1,000万人を超える認知症サポーターがその証であるオレンジリングを携えています。
本日、3年生が丹波篠山市保健福祉部の方や地域で認知症の啓発を行っている方にお世話になり、認知症サポーター養成講座を受けました。
まず、認知症で起こる障害や認知症の方の気持ちなど、認知症について学びました。さらにグループワークで、「財布がない」「帰り道が分からない」などの対応をロールプレイで学びました。