会議ソフトの活用実験

コロナウイルス感染拡大について、収束へ向かう方向を祈るばかりですが、第二波のことも想定しておかなくてはなりません。授業は、現在要点をしぼりながら、休業していた期間の内容を挽回していますが、会議ソフトを使って外部講師の方のお話をきいたり、小部屋に分けて二つの会議室を結んだり、学校と家庭を結んだりといったことについて、現在のハードで可能かどうかを実験しました。
1 二部屋をオンラインの授業で結ぶ。
2 学校運営協議会と生徒会が別々の部屋にいて、学校づくりについて意見交流をする。いずれもタブレットの台数をふやさなければ、円滑に接続しました。(学校運営協議会の内容については、来週月曜日にアップします)