防犯教室

長期休業日を迎え、 加害・被害を含めて防犯上の問題も起こりやすい季節に突入したことから、篠山警察署刑事生活安全課より講師をお招きし防犯教室を行いました。(オンラインで行いました。)

前回の防犯教室の復習として、SNSの利用について
①不用意に個人情報をアップしないこと
→ネット上での情報は拡散し、悪用されるおそれもある
②裸の写真は絶対に送らないこと
→児童ポルノ禁止法違反となり、恐喝等されるおそれがある
③ネット上で知り合った人には絶対会わないこと
→誘拐事案の被害者になることがある
などを教えていただきました。

次に、7月7日の法律改正「侮辱罪の厳罰化(1年以下の懲役禁固、又は30万円以下の罰金)」について、SNSで人を侮辱することは、他人を巻き込んでいるという点で、昔でいうところの相手宅の壁に侮辱の張り紙をすることと同じ行為であり、もはや1:1の個人間の問題では済まされないこととなる。全世界発信で他人を大きく巻き込むほど影響力をもっていることから、人を自殺に追いやる背景もある。
被害者にならないためには
・SNSをやめる勇気を持つ
・SNSを利用する以上、賛否両論がある
ことを知ること。
加害者にならないためには
・人を侮辱する言葉を書き込まない
・人の写真を勝手にアップしない
ことなど教えていただきました。

また、SSNS上でけんかをうったという情報であつまる野次馬も、あおれば現場助勢罪で犯罪行為になることの事例も紹介いただき、「人にされて嫌なことは他人にもしない」ことが重要であることを、事例を通してわかりやすく教えていただきました。

※保護者の皆様の啓発のため、篠山警察署の許可を得てこのホームページを掲載しています。