6月17日(月)全校集会(生徒集会)がありました。まず、生徒会1分スピーチでは、修学旅行で行った沖縄で平和の尊さについて考えを深めたことをスピーチしました。また、生徒会長より、「期末テストが近づいています。落ち着いた時間を過ごしチャイムと同時に授業が始められるようにしましょう」と呼びかけました。
6月17日(月)全校集会(生徒集会)がありました。まず、生徒会1分スピーチでは、修学旅行で行った沖縄で平和の尊さについて考えを深めたことをスピーチしました。また、生徒会長より、「期末テストが近づいています。落ち着いた時間を過ごしチャイムと同時に授業が始められるようにしましょう」と呼びかけました。
篠山市役所職員と1年生整美委員が協力してオオキンケイギクを駆除した様子がサンテレビで14日放送されました。
固有の野草を守れ!中学生が特定外来生物「オオキンケイギク」を駆除 というタイトルでネット上でも見ることができます。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00010001-suntvv-l28
6月16日(日)、他の競技に先んじて、陸上競技が、丹波篠山市、丹波市合同で加古川運動公園陸上競技場で開催されました。前日は雨が降る天気でしたが、一転してさわやかな夏空に恵まれ、団体では男女とも2位、又、個人でも大会記録や、そこに迫る好成績が出ました。
個人の記録は次のホームページに公表されています http://games.athleteranking.com/racedata.php
3週間に渡る教育実習が終わりました。新学習指導要領に向けて本校でも「主体的で対話的で深く学ぶ」授業作りを進めていますが、自分たちが中学時代に受けた授業スタイルとは違うスタイルに一生懸命チャレンジし教材研究に取り組みました。そうした実習生の気持ちを生徒たちも感じてくれたと思います。
最近、道ばたで咲いているオオキンケイギク。これは、特定外来生物で繁殖力が強く、在来種を駆逐してしまいます。このことがあまりしられていないことから、篠山市役所と1年生整美委員が一緒に、篠山中学校東側にはえているオオキンケイギクを駆除しました。また、駆除すべき植物であることを広く啓発するため、新聞社2社及びテレビ局1社に取材を受けました。
水難事故や熱中症などの対応など、危機管理は常にしておく必要があります。篠山消防署から講師の方をお招きし、教育実習生も交えて教職員の救急法講習を行いました。心肺蘇生法及びAEDについて少人数で実習を行い、万が一の事故に備えるとともに危機管理意識を高めました。
篠山市内外から8校をお招きし、公立高等学校説明会を2・3年生対象に行いました。中学生のみなさんは、いずれ、何らかの職業につくとおもますが、必要とされる人材は、何をしようとするのか、何ができるのかという人間力をもっている人です。高校も同じです。何をなそうとして高校へいくのか今日の説明会をもとに考えてほしいと思います。
二つ目は、選ぶことは選ばれることということです。人生においては、これから、何度も進路選択をしなければならない場面があります。自分が選ぶというのは、同時に、相手に選ばれるということをわかってください。そして、選ばれる人に成長してほしいと思います。
本日のPTA挨拶運動は3年2組の保護者の方です。生徒会役員・教職員とともに多くの保護者の方にたっていただき、朝の爽やかな挨拶を交わしていただきました。
夏の日差しがだんだん強まってきました。体育でプールの授業を行うのに備えて、プール清掃をクラスごとに行っています。今日の6校時、1年1組の清掃ではプールの底面が見え、プールサイドもきれいに磨くことができました。
本日は中学校教育研究会国語部会の研究授業を2年3組で実施しました。「日本語のしらべと言葉」を教材として、グループワークもまじえながら5・7音の日本語のしらべがもたらす秘密を探ったり、表現の特徴を捉えてリズムを感じ取りながら朗読したりしました。