3年生美術では、篆刻(てんこく)の作品をつくっています。篆刻とは、中国を起源としており、印章をほることです。石に彫り込んでいるので相当時間がかかりますが、丁寧に作品を仕上げ、クラスでまとめて押印しました。3年間の思い出が刻まれた作品になればいいと思います。
※来週火曜日からは学年末テストが始まります。
3年生美術では、篆刻(てんこく)の作品をつくっています。篆刻とは、中国を起源としており、印章をほることです。石に彫り込んでいるので相当時間がかかりますが、丁寧に作品を仕上げ、クラスでまとめて押印しました。3年間の思い出が刻まれた作品になればいいと思います。
※来週火曜日からは学年末テストが始まります。
小学校の教材で「泣いた赤おに」があります。中学校2年生の道徳の教科書で、再度、この教材が出てきます。小学校の時の考えと比べつつ、「本当の友だち」とはどんなものかグループで考えました。青鬼は自分の損得を考えず赤鬼を考えたから友だちと言える。青鬼の行動は一方的で自己満足かもしれないから本当の友だちとは言えない。など友だちの存在について意見交流しました。どの学年も1年間の締めくくりが近づいてきています。友だちって何だろうと改めて考える時期です。
生徒会と学校運営協議会の方が学校づくりについて話し合う四つの力委員会を2月19日に開催しました。
新生徒会役員が4つのグループに別れ、司会進行を行い、四つの夢①全員が集中して授業に取り組む環境をつくる、②生徒主体で行事を進める、③一人一人が家庭で予習・復習に取り組む、④生徒全員が丹波篠山の歴史について理解できる学校について、課題や改善策を検討しました。
昨年度まで教職員、PTAを中心に心肺蘇生法講習会を行っていましたが、本年度はそれに加えて安全教育の観点から、2年生全員が心肺蘇生法講習会を行いました。丹波篠山市消防本部から2名の方に来校いただき、各クラス2グループに分かれて講習を受講しました。
2月に入って、小中連携事業の一環として中学校教員が小学校6年生に授業を行う出前授業を順次行っています。2月14日には、体育でダンスの授業を行いました。基礎的な動きの学習をした後、グループでダンスをつくりました。
※個人情報保護のため画素数を落として遠景でとっています
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図書室の場所表示が劣化しているため、家庭科部が新しくタペストリーを作成し。文化委員長と副委員長が委員会を代表して受け取りました。
2月に入って、小中連携事業の一環として中学校教員が小学校6年生に授業を行う出前授業を順次行っています。2月13日には理科で光の曲がる様子を確かめる実験をグループで行いました。
冬場、ストーブの使用に当たっては、換気に十分注意していますが、学校薬剤師の方に来校してもらい、温度、湿度、照度、二酸化炭素濃度、一酸化炭素濃度、一酸化窒素濃度を測定してもらい、全て異常なしでした。
2月に入って、小中連携事業の一環として中学校教員が小学校6年生に授業を行う出前授業を順次行っています。2月7日には、理科の教員が「静電気」を使い、電気クラゲを空中に浮遊させたり、蛍光灯をつけたりする実験の授業を行いました。
2月11日(火)、教育的な見地から考えてよく努力し、成績・功績・貢献・奉仕・社会づくり等で顕著な実績をあげた者が丹波篠山市教育委員会から表彰されるみどり賞の表彰式がありました。U15ジュニアユースホッケー女子日本代表、ジュニアオリンピック陸上競技大会参加標準記録突破、B&G全国ジュニア水泳競技大会男子4×50mフリーリレー6位など、全国レベルで活躍した3年生女子2名、1年生男子1名が表彰を受けました。